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私ども社会福祉法人元気村は、今日の超高齢社会を迎えるにあたり、地域の高齢者保健福祉の向上に貢献すべく、平成5年1月に設立いたしました。わが国は急速に進む少子・高齢化、家族形態の変化など、社会保障制度を取り巻く環境が、従来と大きく変貌してきており、世界に類を見ない長寿国家を迎えようとしております。
2000年4月には介護保険制度が導入され、従来の措置制度による「与えられるサービス」から社会保険に基づく「自らが選ぶサービス」へと変わってきております。
寝たきり・認知症・虚弱の高齢者等の増加並びに、その介護者への負担を考えますと、保険・福祉サービス、介護教育、人材育成等の総合的かつ効率的な提供体制を構築していかなければなりません。
また、社会福祉法人自体のあり方も、従来の「運営」から「自主経営」の理念が要求させられることとなりました。
高齢者の益々の増加、介護市場の顕在化、規制緩和による民間活用の拡大などが広がりつつある中、「選ばれるサービス」を提供することが経営の根幹をなすことであると考えます。
私ども元気村では、これらの社会的役割と責任を十分に認識し、地域における高齢者福祉サービス体制確立に積極的に取り組んでおります。
運営理念としての「家族主義」をモットーに、ご利用される方々の笑顔を励みに努力することが、理想的な長寿社会の一翼を担うものと信じ、邁進しております。
それぞれの施設が、地域に開かれたコミュニティの中核として活性化を図り、元気のある長寿社会の構築のために貢献して参ります。 |
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